心地好さと緑の家

心地好さと緑の家 【奈良県奈良市】
お家づくりの始まりは、
私たちが数年前に開催した一軒の完成見学会。
あの日、現地へ足をお運びいただいたことをきっかけに、ゆっくりとお施主様の 「お家のものがたり」 が動き出しました。
「今の生活リズムや、住み慣れた街の安心感を大切にしたい。」そんなお施主様の想いに寄り添い、辿り着いた土地は、これまでの住まいからもほど近い場所。
通勤ルートも行きつけのお店も変わらない環境だからこそ、これから紡ぐ新しい家での暮らしが、より鮮やかにイメージできました。
私たちが目指したのは、単なる機能上の快適さを超えた、お施主様の心が優しく満たされる「心地好(ここちよ)さ」。
2階の書斎から眺める季節の移ろいや、足裏から伝わる無垢材の温もり。
それぞれの「好き」に没頭しながら、心地よい距離感で寄り添う、贅沢で愛おしい日常を叶えた奈良市の新築注文住宅が完成しました。
緑を飾る窓と、特別な造作ソファ
窓をひとつの「額縁」として捉えたピクチャーウィンドウにより、室内に美しい景色を採り込むように設計。
窓辺には腰掛けられる造作ソファを設けることで、窓からの景色を眺めながら読書を楽しんだり、風にゆらぐ緑を感じながらくつろげる、最高のリラックススペースに仕上げました。
ウチとソトを美しくつなぐ外構
建物の美しさを引き立て周囲の風景と調和するよう、外構・お庭のデザインにもこだわりました。
住まいの中から眺める緑はもちろん、アプローチや庭のトータルな植栽計画によって、外からの視線をゆるやかに遮りつつ、四季の移ろいを身近に感じられる佇まいに。
暮らしの中に自然と緑が溶け込み、日常に豊かな彩りと癒やしを与えてくれます。
五感になじむベージュトーン
空間全体を包み込むのは、素材そのものが持つ淡いベージュトーンの色あい。
クロス、木部、ファブリックなどを同系色でコーディネートし、五感にそっと馴染む穏やかな空間を表現しました。
角を落としたR(曲線)の造作壁や無垢材の優しい表情が相まって、どこにいても心がほどけるような、やわらかな統一感を生み出しています。
