Yd様 葛城市 現場確認

Yd様 葛城市 現場確認

目線を重ねて

この日は弊社のインテリアコーディネーターと共に現場へ。
以前伺った時は柱しかありませんでしたが、ボードが貼られてお部屋の間取りが分かるようになっていました。
リビング・ダイニングになる予定のお部屋の窓からは秋らしい涼しい風が吹き込んでいます。

荷物を置いたコーディネーターが一番に向かったのは、ダイニングの窓。
「(カーテンが)なくてもいいって言ってたんだけど、本当に視線が気にならないかなって」
かがんだり、右へ左へ移動したり、視線を変えて確認します。

図面の内容や打ち合わせで決まったことがきちんと現場に反映されているか、現場を見回るコーディネーター。
続いてはトイレの棚を見に行きます。
実はこの棚はもともとクロスを巻き込んで造られる予定でしたが、工事の進捗の事情で、既存の棚を壁に埋め込む形式になりました。

そこでお施主様が心配していたのが、当初の予定通りトイレットペーパーが横並びに三つ入るかどうか。
棚を埋め込む形式にした場合、一段あたりの内寸が数センチ小さくなったり、蝶番の位置によってはトイレットペーパーに当たってしまったりするなどの懸念がありました。
そのため、プランナーが蝶番の取り付け位置を変えることをご提案し、ご希望通りになるように工夫したという背景があります。
そうしたやり取りがきちんと現場に反映されているかどうかも確認します。

プランナーや現場監督とは一味違った観点で、暮らしに寄り添う細やかな部分を確認するコーディネーター。
様々な人たちの目線が重なることで、心地よいお家は作られていきます。