Sk様 相楽郡 現場打ち合わせ

2026.08.29
Sk様 相楽郡 現場打ち合わせ
一緒に見ること
早いもので、八月が終わろうとしています。
ですが、Sk様のお家づくりはまだまだこれから。
以前お邪魔した時はスケルトン状態だったお家に下地ができて、お部屋の大きさや位置がざっくりと分かるようになりました。
元々住んでいたお家だったので、その変貌ぶりに驚く奥様。
廊下の幅やリビングダイニングの広さの違いは一目瞭然です。
本日はお施主様と一緒に図面を見ながら、コンセントの位置などを最終確認していく日です。
コーディネーター「ただいま〜」
お施主様「おかえり〜(笑)」
コーディネーター「で、ここの電気がついて…」
暮らしをシミュレーションしながら、確認作業が始まります。
平岡工務店名物の小道具も登場。
ブラケットライト(壁に取り付ける照明)を模した黄色の紙を柱に貼り付け、どの高さが良いかを確かめます。
「ここ(リビングの入り口のスイッチ)を押すとブラケットがつきます」
「はい…あ、もうついてる(笑)」
スタッフお手製のライトが、仕上がりを想像する手助けになってくれました。
最後に悩んだのは、和室とリビングを仕切るためのロールスクリーンを天井につけると目立ってしまうこと。
垂れ壁(天井から垂れ下がった壁)をつけることで、ロールスクリーンを巻き取る装置を隠すかどうかを相談します。
「10センチ…は攻めすぎやね。これが20センチ、30センチ…25センチもいっとく?」
垂れ壁を模した木材を上げ下げして高さを決めます。
「20くらいがベストじゃないですか?」というコーディネーターの一言で、無事に高さが決まりました。
図面を見ているだけでは想像できないことがあるのは、お施主様だけではありません。
実際にその空間に行くことで初めて気づくことが、プロである私たちにもあります。
だからこそ、お施主様と一緒に現場に行って、一緒に見ることが何より大切だと考えています。
