【暮らしのつづき】vol.5 手仕事と暮らす家_中編

2026.10.16
【暮らしのつづき】vol.5 手仕事と暮らす家_中編
こんにちは、ひよっこ広報の森本です。
お引き渡し後の暮らしをお届けする「暮らしのつづき」。
奈良へ移住されたご夫婦の「手仕事と暮らす家」、中編のスタートです。
今回は、人形作家 「ゲーベル ひでみ」さんとして活躍される奥様のアトリエを中心に巡っていきます。
息をのむほど美しい手彫りの人形たちや、作家仲間さんの作品が自然と溶け込む空間は、まるで小さなギャラリーのよう。
暮らしの中に美しい手仕事が息づく世界観をぜひお楽しみください。
万葉集をテーマに制作された美しい人形。
繊細で幽玄的な佇まいに息を呑みます。
思わず「え…?これ…本当に手彫りなんですか…?」と、なんとも間の抜けた質問をしてしまいました。(笑)
でも、そう思ってしまうくらい、
ほんっっっとうに細部まで美しいのです。
この柔らかな手から、
あの滑らかで、繊細で、美しい
人形たちが生み出されていくのですね!
何度見ても信じられないのですが、ただの木材(角材)が、奥様の手にかかることであの美しい人形へと生まれ変わる不思議。
人形作家・ゲーベル ひでみさんの手彫り人形には、木に命が吹き込まれていくような気品と温もりにあふれています。
年齢を重ね、心が動くことが少なくなってきていたのですが、美しいものに触れて「感動」する気持ちを感じ、私にもまだまだ感受性が残っていたんだな…と嬉しくなりました。(笑)
ぎっしり並んだ専門書の数々。
作品の深みとルーツが垣間見えます。
海外の聖職者が身につける、
年代物の聖帯をアートとして額装。
センスがハイレベルすぎますって!
友人である鍛金作家・仲村 渉(なかむら わたる)さんが製作された一点もののカーテンレール。
細部までクラフトマンシップが宿ります
これまたご友人の鍛金作家・仲村さんが製作された両手鍋。
鍋蓋のツマミをよく見ると...
愛犬のワンちゃんが!
ご友人からの愛が詰まったオーダーメイド鍋です。
こちらもご友人の鍛金作家・仲村さんが製作されたスプーン。
奥様曰く「使い勝手が最高なの。」と大絶賛されていました!
ほ、欲しい〜!
こちらは…どこで手に入るのでしょうか…?!笑
▷▷▷ 後編「一年点検と、奥様からの嬉しいひとこと編」へつづく
