奈良の平岡工務店はお家の物語を大切にする

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【弓指】墨出しの日

解体工事が終わり、何もなくなったコンクリート剥き出しの空間。

少しの咳払いでさえも、全体に響き渡るほど、ガランとした空間。

これからいよいよ新しい空間を造りあげていく。

大工工事の初日 = "墨出しの日"

僕は引き渡し日と同じぐらい、この日が好きです。

施主様とプランナーが長い時間をかけて大切に積み重ねてきた図面を基に、プランナー、現場監督、大工さんで相談しながら現場を具現化していく作業。

紙面上では分からなかった"体感"での寸法や、細かな収まりが明確になっていく時間。

お互いの拘りを擦り合わせながら、施主様がより住みやすい空間となるようアイデアを盛り込んでいく。

ついつい熱い想いが燃え、帰路に着く頃には猛烈にお腹がすいた自分が居ることに気付きます。。。