奈良の平岡工務店はお家の物語を大切にする

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諦めるコト

コロナウィルスの影響で、世間は自粛ムード…
数カ月前までは、物がありふれた日本だったのに、マスクが買えない状況が続いている。当たり前だったことが、とても懐かしく思える今日…


そんな、状況になる前に計画を立てた、正月休みを利用した家族旅行。
有名な温泉街に行ってみたい…
海の眺望も捨てがたい…
日本海を見ながら、カニ刺し・焼きガニなどを食べたい。
子供たちも遊べる施設が、近くにあるところが良い。
部屋の露天風呂から夕陽を眺めてみたい。
子供たちも満足できる充実したバイキングがあると嬉しい。
次々と湧き出る思い。
家族旅行に行く機会も少なくなっていたので、必死でネット検索をしました。
どこか、丁度良いホテルはないか?お値段もリーズナブルなパッケージはないか?

そんな、都合の良いプランもなく、何かを諦めないとお正月に宿泊できるホテルが無い状況。

そこで、気になったこと
「諦める」という言葉が、どこかネガティブな印象。
楽しいことを考えるのにネガティブな発想!?
直ぐに、「諦める」の言葉を調べてみると、いろいろと解釈の違いはあるかもしれませんが、
「諦める」=「明らかにして・みる」などのような、ことが書かれていました。



✕ 諦める = ネガティブな考え
◯ 諦める = 明らかにして、みる・極める等…

何かを取りやめるといった単純なことではなく、「明らかにする」にヒントがあると考えました。

せっかくだから…いろいろと楽しみたい考えだけで、本来の目的が漠然とした理想像のような考えに気がつきました。



「家族でお正月をゆったり遊ぶ」
食事・温泉・眺望でゆったりと過ごせそうなホテルにしました…。

雲を眺めながら、ゆったりとした時間の中にある「のんびり感」

何かを楽しむ鍵は、諦めるコトを考えるプロセス(明らかにする時間)が大切。
家づくりもでも、そんな時間が大切だと改めて気が付けた旅でした。