【森本】実家の温もり*

実家に帰った際、納戸の整理をしていたら埃まみれの箱がたくさん出てきました。

箱をあけてみるとレトロなデザインの琺瑯鍋やグラスを発見。
収集癖のある母が遥か昔に購入し、忘れて放置していた様です。

使わない物でも手放せず「もったいない精神」を発動させる私の母。
そのレトロな食器達も捨てられる訳もなく、私が持って帰れる様にと梱包してくれました。

「うちのインテリアとレトロな食器は合わへんねんけどな。。。」

と持って帰る前は正直思っていたのですが、持ち帰って使ってみると口当たりやサイズ感、持った感じがなんとも言えずしっくりくる。
今では私達夫婦&子供達も毎日このコップを愛用中。

レトロ感満載のバラ柄の琺瑯鍋も、中が白いのでお出汁の色もわかりやすく、鍋底の絶妙な丸みがスープをすくう時にお玉にジャストフィット。
こちらも今では毎日の料理に欠かせません。

レトロ感が我が家のインテリアには合わないし、オシャレじゃないかもしれないけど、いつの間にか馴染んでいてホッとする。

なんだか実家みたいなお鍋や食器達。

使う度に実家のみんなの事を思い出してはほっこりしてしまうのでした。


tecio 森本