お家の物語を大切にする平岡工務店

  • facebook
  • instagram

四季とリゾートを感じる暮らしかた

「バルコニーの広さはこんなにいらない」
最初は大反対されました。

「1日1回はバルコニーに出てくつろぎます。」(ご夫婦談)


実を言うとバルコニーは、この景観を見た瞬間から外せないと思っていました。
バルコニーは最初お客様からの要望ではなかったんです。
それどころか提案当初、奥様のお母さんには、大反対されました(笑)。
北側にバルコニーを持ってくることで、光が入らなくて暗いと仰られて。
そこにはリビングもしくは子供部屋だって譲ってくれませんでした。


「せっかく裏はこんないい風景なので、景色見ながらを向いて過ごすほうがいいですよ。」
「いや、そんな田んぼばっかり見たってしょうがない。」という感じで。


そこで、光の入り方を体感してもらえるように完成見学会に来ていただきました。
そこで直接日差しが入ってこなくても明るいということを感じていただき、
照度計算もしてどれぐらい明るいかをご説明しました。

そしてもう1点、バルコニーの広さ。
「たとえバルコニーを作るとしてもこのバルコニーの広さもこんなにはいらない」とバッサリ(笑)。
でもいるんです。実はバルコニーが「部屋になる瞬間」ってあるんです。


ベランダ→バルコニー→インナーテラスになる瞬間が感覚的にあり、狭いとただの物干しのベランダ。
少し狭いとバルコニーにはなるけど、何も出来ないバルコニー。椅子とかテーブルを置き始めるこの辺りから
完全に部屋という概念に変わる。ということを何度も体感してもらいました。


外にあるようで家の中の非現実的な時間と空気の流れる部屋。
ゆったりと風の当たる感じとか気持ち良くて、たとえ寒い冬の日でも季節を感じ、体調の悪い日もこの場所に出ると
自然とリフレッシュされるみたいなんです。


家というのはひとつ気に入っている部屋や環境や気持ちがあればそれで良いと思います。人それぞれ、家の中で楽しみたい人であれば内向きで、外向きで開放的になりたい人であれば外向きで楽しめれば良いと思います。今ではバルコニーでたくさんご家族や友達を呼んでお酒飲みながらBBQでわ〜っと楽しむ時、ゆるーい季節の風と竹のポンっと鳴る音を感じながらゆったりと楽しむ時の両方を味わっていただけてるようです。

〜実際に住んでみて〜くらしかたインタビュー

ずっと一軒家に住みたいとは考えていたのですが、なかなか家を買うことに踏み出せず...そんな時に住んでいたマンションのコンロが壊れて
平岡さんに相談したことがはじまりでした。相談した頃は、ちょうど平岡さんがご自身の家を建てている時で参考に覗かせてもらいました。
建てている家を見た瞬間にビビッと(笑)。「私達もこんな家が欲しい!」と感じました。色んなお話を聞いていく中で、住む人の暮らしに
合わせて建てるお家づくりに惹かれて、 すぐに平岡さんに建ててくださいとお願いしました。

打ち合わせ期間は1年以上みっちりと掛けていただき、イメージをうまく言葉にして伝える事が難しかったので、雑誌や写真を見てもらいながら何度も聞いてもらいました。
そんな話の中から平岡さんは、私たちも気づいていなかった好みを引き出して提案してくれました。
景色も見晴らしが良く、日当りや風通しが素晴らしい良い所を紹介してもらいました。この土地じゃなかったらこのバルコニーの快適性は
絶対に実現しなかったなって感じています。

2階は天井を高くしてあるので、リビングでくつろぐ時も広々とした抜けた空間が気持ちがいいです。
天井には平岡さんの家を見に行ったときに一目惚れしたエイジング加工した黒い木の梁をつけてもらいました。
この素材感や色は、夫婦揃って大絶賛。

趣味の熱帯魚の水槽も平岡さんが家に合わせて特注で作ってくれました。直接日光に当たらない、みんながいつでも見て落ち着ける場所ということでダイニングを選んで設置してくれました。主人もとても気に入って毎日眺めています。
家が出来てから子供が生まれたので、階段に落ちたりしないように転落防止柵を後から作ってもらいました。家が建った後も家族の変化に合わせてリフォームやメンテナンスもすぐ対応してくれるので安心しています。

この家の一番のお気に入りの場所は、バルコニーです。大きく広々としたくつろげる空間でハンモックに身体を預けた時はまるでリゾート感覚。
どんなに暑くても、寒くても、雨が降ろうとバルコニーに1日1度は出ます(笑)。
晴れの日は涼しい風と小鳥の声を聞きながらくつろぎ、雨の日は雨音とカエルの鳴き声を聞きながら時間を過ごします。

目の前に広がる田んぼからは、夏は緑の碧々しい生命力を、秋は黄金色の稲穂の美しさが広がります。
このバルコニーからの景色を見ていると大人になって忙しくて忘れていた時間の大切さに気づかせてもらいます。

ベッドルームにもお気に入りがあって、窓に付けてもらったスリット付きの電動シャッターは
朝6時になるとタイマーで自動で開き、北窓から入る柔らかい朝日が天然の目覚ましになります。

また私達夫婦の共通の趣味はサーフィンで、2人のサーフボードを玄関入ってすぐの所に置いています。
奥の見える階段でサーフボードが並んでいるのがよく見えてテンションが上がります(笑)。
サーフィンに行く時にも準備しやすいので嬉しいですね。
趣味も心地よさもぜ〜んぶ想い通りに叶って平岡さんじゃなかったら絶対実現しなかったなっていつも言っています。

奈良県生駒市

種別:新築戸建住宅
構造・階:木造従来工法 2階建て
建築面積: 91.24㎡
延床面積:156.80㎡
家族構成:4名 (夫婦・子供2名)

→施工事例はこちら